2012年12月01日
カッコイイ女、叶恭子
人間にはいろいろ「ジャンル」とか「カテゴリー」ってあると思う。
私はキワモノ人間が大好きで、オネエとか全身整形美人とか大好きである。
基本的に人工であろうが自然であろうが美しいものが好きだ。
こう見えても私は太陽星座は蠍座だが、木星、火星、水星が乙女座なので、半分は乙女座ですと言っても過言ではない。
確かにサンビスタとして、または占いで繋がっている人は乙女座男性が多いな。。。
私が日本人女性で外見も内面も好きなのが、叶恭子氏。
露出イコール尻軽と思っている男性が多いが、一見清楚で真面目そうでも尻軽な女性は沢山いる。
また叶恭子氏のような女性のエスコートの仕方がわからないという男性が圧倒的だろう。
彼女の名言集はとても参考になるので、アップしておく。

【女子に贈りたい叶恭子さんの名言】
・わたくしは自分の価値観で、生きています。色々なことを言われているのは、知っていますけれども、それによって、わたくしの価値観や生き方を、変えるつもりはありません。たとえ、そのことによって、誰からも好かれないとしても、かまわないのです。
・自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です。
・すべての人が求めているかのような、「恋愛」ですが、本当は、誰もがしなければならないもの、ではありません。その人にとって興味がなければ、一生しなくても、まったくかまわないのです。
・わたくしも常に、自信とコンプレックスのはざまにいます。けれども、それは他人と自分とを、比較することで生じるものではなく、自分の中の理想との関係によるもの、でしかありません。
・たとえ100万人の人が、どんなに楽しそうにしていたとしても、そこに真から楽しめるものがなければ、「この世にたった一人のあなた」は、無理に笑うことはありません。
・何をしてもうまくいかず、気持ちがふさぐ日。そのような日こそ、ただシンプルに、最善をつくしてすごすこと。
・「美」とは本来、曖昧にしか、定義できないものです。そして、定義が曖昧であるがゆえに、「美」とは、かくも豊かなものとして、あるのです。
・わたくしの人生にとって何より大切なことは、ほかの誰でもない、わたくし自身がハッピーであると感じられることです。恋愛においては特に、もっともそのことが問われます。
・「愛されたい」ために相手の男性の好みに合わせ、その結果として自分自身をゆがめてしまう恋愛においては、女性は決して綺麗になることはできません。
・私は、言い訳というものを好みません。なぜならそれ自体が、すでに美しくないからです。言い訳が多い方の身体は、やはり美しくないものです
「男ウケするトークとファッション」とか「モテメーク」とか「小悪魔になるには」とか、モテるためにはまずオトコ受けしなければ、、、というのが日本女性、ってか日本の風潮だよな。
でも言い換えれば需要と供給の関係で「不可でなければ誰でもいい」という気もする。
叶恭子氏のような強烈な個性はこの手のタイプを好む男性には扱いきれないだろう。
だが意外とこういう恭子氏のように一見肉食系は実は意外に「本当に優しい男」が好きだったりする。
私は妹の美香さんのほうが内面的にはオトコみたいだな、と思うんだよね。
優しいって、車を買ってくれるとか海外旅行に連れて行ってくれるとかブランドを買ってくれるとかそういうことではない。
強烈な個性は、批判の対象にされやすくと同時に多くの敵も作りやすい。
だから故意に傷つけられたりするのは日常茶飯事のはず。
何があっても傍にいてくれて誰よりも理解してくれる。。。これが真の優しさではないかと思う。

何歳になっても露出していて欲しいと思う。
自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です。。。。。。これ、本当に名言だと思う。「言い訳は美しくない」って最高の美学だ。
私はキワモノ人間が大好きで、オネエとか全身整形美人とか大好きである。
基本的に人工であろうが自然であろうが美しいものが好きだ。
こう見えても私は太陽星座は蠍座だが、木星、火星、水星が乙女座なので、半分は乙女座ですと言っても過言ではない。
確かにサンビスタとして、または占いで繋がっている人は乙女座男性が多いな。。。
私が日本人女性で外見も内面も好きなのが、叶恭子氏。
露出イコール尻軽と思っている男性が多いが、一見清楚で真面目そうでも尻軽な女性は沢山いる。
また叶恭子氏のような女性のエスコートの仕方がわからないという男性が圧倒的だろう。
彼女の名言集はとても参考になるので、アップしておく。

【女子に贈りたい叶恭子さんの名言】
・わたくしは自分の価値観で、生きています。色々なことを言われているのは、知っていますけれども、それによって、わたくしの価値観や生き方を、変えるつもりはありません。たとえ、そのことによって、誰からも好かれないとしても、かまわないのです。
・自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です。
・すべての人が求めているかのような、「恋愛」ですが、本当は、誰もがしなければならないもの、ではありません。その人にとって興味がなければ、一生しなくても、まったくかまわないのです。
・わたくしも常に、自信とコンプレックスのはざまにいます。けれども、それは他人と自分とを、比較することで生じるものではなく、自分の中の理想との関係によるもの、でしかありません。
・たとえ100万人の人が、どんなに楽しそうにしていたとしても、そこに真から楽しめるものがなければ、「この世にたった一人のあなた」は、無理に笑うことはありません。
・何をしてもうまくいかず、気持ちがふさぐ日。そのような日こそ、ただシンプルに、最善をつくしてすごすこと。
・「美」とは本来、曖昧にしか、定義できないものです。そして、定義が曖昧であるがゆえに、「美」とは、かくも豊かなものとして、あるのです。
・わたくしの人生にとって何より大切なことは、ほかの誰でもない、わたくし自身がハッピーであると感じられることです。恋愛においては特に、もっともそのことが問われます。
・「愛されたい」ために相手の男性の好みに合わせ、その結果として自分自身をゆがめてしまう恋愛においては、女性は決して綺麗になることはできません。
・私は、言い訳というものを好みません。なぜならそれ自体が、すでに美しくないからです。言い訳が多い方の身体は、やはり美しくないものです
「男ウケするトークとファッション」とか「モテメーク」とか「小悪魔になるには」とか、モテるためにはまずオトコ受けしなければ、、、というのが日本女性、ってか日本の風潮だよな。
でも言い換えれば需要と供給の関係で「不可でなければ誰でもいい」という気もする。
叶恭子氏のような強烈な個性はこの手のタイプを好む男性には扱いきれないだろう。
だが意外とこういう恭子氏のように一見肉食系は実は意外に「本当に優しい男」が好きだったりする。
私は妹の美香さんのほうが内面的にはオトコみたいだな、と思うんだよね。
優しいって、車を買ってくれるとか海外旅行に連れて行ってくれるとかブランドを買ってくれるとかそういうことではない。
強烈な個性は、批判の対象にされやすくと同時に多くの敵も作りやすい。
だから故意に傷つけられたりするのは日常茶飯事のはず。
何があっても傍にいてくれて誰よりも理解してくれる。。。これが真の優しさではないかと思う。

何歳になっても露出していて欲しいと思う。
自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です。。。。。。これ、本当に名言だと思う。「言い訳は美しくない」って最高の美学だ。
Posted by fortuneteller yuki at 22:35│Comments(0)
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