2016年12月14日

ウィーラ新年号の星占い





http://www.we-la.com/special/happy/

今月の星占いです!!
2017年の傾向も各星座ごとに書いてあるので参考にしてくださいね。  


Posted by fortuneteller yuki at 19:13Comments(0)

2016年12月14日

あと少しで満月!めちゃめちゃ綺麗。。。

今日は双子座の満月。
但し9時からだから、まだ直前の満月、なんだけど。
あんまりにも空の月が美しいから写真撮ってブログを書かずにいられなかった。

前回の満月から、、、激動の1ヶ月だったな。
でも、今回は本当に自分にとって大切な人たちとまた深く繋がることができた。
時間や距離は関係なく。
魂が共鳴している人に、時間や間隔や距離などは一切関係ないのだ。

こんなに美しい満月を見るのは本当に久しぶりだ!




ふ  


Posted by fortuneteller yuki at 06:02Comments(0)fortuneteller YUKI

2016年12月13日

鷹のアイマスクが素敵すぎる

今日は1日じゅう頭から離れなかったのが、ライダー版小アルカナ金貨の9のカードに描かれた猛禽類の鳥。
女性は鋭い爪から皮膚を保護するためのファルコングローブをしているので、鳥はインコとかオウムではない。

色々鷹について調べていくと、アラブの富裕層は鷹を飼うのがステイタスで本当に良い鷹は1000万円くらいするらしい。
しかもそんな高額な鷹10羽とか・・・・。
またアラブのお金持ちは飛行機旅行で自分はファーストクラス
に、ペットの鷹をエコノミークラスに乗せて旅行するとか。
しかし、鷹に目隠しをするらしいのだが、、、かなり美しいね!
鷹は色々見ると興奮するそうなので、目隠し帽を被らせるのだとか。
しかもこの帽子(冠)が高額なものになるとダイヤモンドを散りばめたりして400万くらいになっちゃうんだとか・・・・。
ひえーーーーーーーー。











今度ブラジルに行く時にアラブ経由だったら、是非見てみたいなー。どうせ私はエコノミークラスだから、もちろん鷹を見るに決まってる。

ちなみにこの金貨の9の鳥、この赤い頭の部分は目隠し帽なのだろうか。
まあ、形から言えば間違いなく冠(目隠し帽)だろう。








  


Posted by fortuneteller yuki at 20:13Comments(0)

2016年12月13日

猛禽類大好き♥❤サンバもタロットも猛禽類だらけ


猛禽類大好き占い師yukiです。

ブラジルの所属サンバチームはgavioes(鷹)でサッカーチームのコリンチャンス私設応援団サンバチーム。
趣味は、、猛禽類。笑
特にフクロウが大好きで、本気で飼育したいとまで思い詰めているのだが、私には福蔵の蘭丸がいるので笑、当分の間は絶対に浮気はしない。
最近はタロットの生徒さんたちに私に何かあった時や海外旅行に行く時に面倒を見てくれる人がいないか探しているが、フクロウは可愛いけど餌にネズミをやるのはキツいです、と大半のみなさんに辞退された。
先日花鳥園に鷹と鷲を見に行ったのだが、本当に鷹と鷲だけ見てあとはドラヤキを食べて帰ってきた。
「興味あるものとないものが本当に解りやすいですね」
と言われた。




彼の名前はナイト。鷲か鷹か、、覚えてない。
昔、ネットで騎士と書いてナイトと読むキラキラネームに悩む社会人のことは思い出したが、このタカ科目の彼にはナイトという名前は適材適所じゃないかな?花鳥園イチのイケメンだった。
ちなみに英語でタカはホーク、ワシはイーグル。

gavioesのシャツもタカかワシかよくわからないものもあり、生徒さんで野鳥写真家の馬塚さんに判定してもらったりしている。

鷹と鷲を見分けるのは難しいようだ。







カッコいいgavioes!


  


Posted by fortuneteller yuki at 19:29Comments(0)

2016年12月11日

アケミータこと小池朱美先生との出会い

今日は湖西市のインターナショナルイベントにサンバダンサーとして参加した。
可愛いタミー(ブラジル人の友人)からの依頼だったので体調はマックスに悪かったが、それでもショーが始まるとスイッチが入りガッツリ踊ることができた。

で、ほかにもブラジル人タレントのマルコス君もタミーから紹介してもらえたのだが、マルコス君は占いが好きらしく今度彼を鑑定する約束もした。くそー、めちゃくちゃイケメンなのだが、マルコス君とのツーショット写真がまだとどかないので、皆さん少々お待ちを。

さて、今日はそれ以上に素晴らしい出会いを果たした。
フラメンコの先生、小池朱美さんとの出会いである。
会った瞬間に大体ダンサーはすぐ「あ、この人だ!」とすぐわかる。エネルギー値が自分と似たような感覚を受けるのだ。
朱美先生はすごく素敵な方で今度はしっかり先生のフラメンコを見てみたいと思った。
あと生徒さん達もみなさん素敵な方ばかりだった。









今日は湖西市のインターナショナルイベントにサンバダンサーとして参加した。
可愛いタミー(ブラジル人の友人)からの依頼だったので体調はマックスに悪かったが、それでもショーが始まるとスイッチが入りガッツリ踊ることができた。

で、ほかにもブラジル人タレントのマルコス君もタミーから紹介してもらえたのだが、マルコス君は占いが好きらしく今度彼を鑑定する約束もした。くそー、めちゃくちゃイケメンなのだが、マルコス君とのツーショット写真がまだとどかないので、皆さん少々お待ちを。

さて、今日はそれ以上に素晴らしい出会いを果たした。
フラメンコの先生、小池朱美さんとの出会いである。
朱美先生はザザシティでフラメンコ教室を主催されている方だ。
会った瞬間に大体ダンサーはすぐ「あ、この人だ!」とすぐわかる。エネルギー値が自分と似たような感覚を受けるのだ。
朱美先生はすごく素敵な方で今度はしっかり先生のフラメンコを見てみたいと思った。
あと生徒さん達もみなさん素敵な方ばかりだった。








ハーミットドルフィンで17日に生演奏のフラメンコショーを開催される。

お時間のある方は是非先生の熱いラテンエネルギーを感じてくださいね!






  


Posted by fortuneteller yuki at 19:50Comments(0)

2016年12月09日

本日は満員御礼となりました✨


毎度ありがとうございます。
本日の鑑定は満員御礼となりました。
ありがとうございます☆






相変わらず福蔵蘭丸に夢中な毎日です笑

  


Posted by fortuneteller yuki at 17:58Comments(0)fortuneteller YUKI

2016年12月09日

mestre pantinho こと エドゥ

私がこのblogに最近よく書いている事柄で、エドゥの事が一番多いんだけど、彼は私にとって言葉では説明できないくらい偉大な人で「自分を変えてくれた人」。
彼の事は2009年くらいから7年近くずっと書いてきているのだが、昔も今も変わらなく大切な存在の人だ。
エドゥは15年間ガビィオエスのメストレヂバテリアをやっているが、2010,2011年はプレヂデンチ(チーム代表)にも就任、多分私がブラジルで知る一番パワフルな男性だ。
2011年1月、エドゥからシーダを通してポジションの通知が来た。そのポジションはアヴリアーラ、先頭山車で踊る名誉ポジションだった。
しかしその時は母が末期ガンでブラジルに行くことを断念せざるおえなかった。
全てエドゥやヂレトールたちに母が現在末期ガンの闘病中であることを告知し、チームに迷惑をかけたくないから辞退すると申し出た。
そうしたらヂレトールはみな「大変だね、来られないのは残念だけどお母さんの側にいてあげてね」という返事が返ってきた。
が、エドゥだけが
「お母さんが少しでも回復するよう祈っているよ。そして自分は君がブラジルに来るのを最後の瞬間まで待っている」
と返してきた。
でも、実はそれこそが私が一番待っていた言葉だったのだ。
「最後の瞬間まで待っている」
これで私は、人生を懸けるくらい本気ならいつか運命が味方してくれるかもしれないから、一般的な価値観や常識に囚われないで、という占い師としての信条を打ち立てることができた。
タロットで視たら、母の病状は直近で激変するようなことはなさそうだ、それなら彼の期待に答えて精一杯踊りたい。
母に「本当にすぐ帰ってくるんだけど、、、」と話始めると、
「、、あんたは本当に呆れた子だね、、、待ってるから早く帰ってきてね」
と苦笑いしながらそう言ってくれた。
私が命懸けでやっていることを、きちんと理解していてくれたのは、最愛の母と、、、エドゥだけということになるのだが、その時にこの二人の無限のキャパシティを感じた。
私が事情が事情なだけにブラジルに行けなくなった場合、なんで辞退を承認して他を探さなかったのかと言われるのはエドゥのほうだろう。
でもそんなリスクの高い私を最後の瞬間まで待つという寛大さと忍耐強さに恐れ入ったのである。
それは私の代わりは他にいない、とポジティブに捉えることもできる。
この時に、自分は「選んでもらったんだ」、と実感でき、彼への感謝の気持ちと信頼と忠誠は揺るぎないものとなった。

最近彼に送ったメールの言葉に

「あなたがガビィオエスのメストレ(総監督)で本当によかった。」

厳格だけど寛大。
両極端な2次元だが、私にはそれが伝統を守って後世に伝えていく寺院などを灯している聖なる火のようなイメージだ。

なんかこの話を書いているとゼウス君と蘭丸
が思い浮かんできたなー














  


Posted by fortuneteller yuki at 09:25Comments(0)fortuneteller YUKI

2016年12月08日

今日はいい1日!


NHK講座終了後、鑑定1時間して帰宅。
今日は疲れたけど、とてもいい1日だった!
明日はカルミア鑑定日だから、昼休みは少し睡眠を取るか。。。

本日のお気に入り画像。



















皆さん、おやすみなさーい❗
  


Posted by fortuneteller yuki at 23:59Comments(0)fortuneteller YUKI

2016年12月08日

南十字星とイエスキリストの復活


今日のNHK講座では毎年12月恒例の「キリストの誕生日がクリスマスと言われている理由」について講議する。

冬至で南下し続けたら太陽が南十字星に掛かり、3日後にまた北上していく。
不敗の太陽の復活=イエスの復活、と考えられていた古代。
めちゃめちゃロマンチックだなあ。





今日も1日頑張らなきゃ✨
講座で、みなさんがロマンチックな気分になれますように!
星に願いを。






  


Posted by fortuneteller yuki at 09:41Comments(0)

2016年12月08日

LINEが壊滅、すいません(汗)

毎年年度末、いつも携帯電話トラブルが起こるのは何故だろう。

本体を修理に出すことになったのだが、アナログ中のアナログな私、代替え機との引継ぎが出来ずLINEは壊滅状態。

私の携帯アドレスは

yukicorithiana@softbank.ne.jp


あーーあ、でも大切な写真はこのブログにいつも貼っているので(笑)、いっか。

特に蘭丸とのチュー写真とか。

今私のブログは蘭丸とエドゥとガヴィオエスの写真ばっかりだなあ。

興味のあるものだけ、豪華一点主義の私。(笑)



今日facebook見て思ったんだけど・・・・

なんでこの日本では(ってか海外はどこでもそうだと思うんだけど)サンバ=リオだけ、と思うのかな?

サッカーチームのパレードを一度見たら、特にサンパウロいちファン数の多いコリンチャンス・ガヴィオエスのヂスフィーリを見たら・・・・・
会場での観客の熱狂ぶりにまず驚かされる。
カーニバル会場のアベニーダはコリンチャンス応援旗の黒×白(preto y branco)一色の2色で埋め尽くされる。
他のサンバチームがどんなにいいパフォーマンスをしても、ガヴィオエスはコリンチアーノというサッカーファン達にがっちり支えられているので
会場の70パーセントは残念ながらガヴィオエス=コリンチャンスの応援団ということになる。

この日本ではサッカーとサンバが融合した究極の美しいチーム(もちろんウチのガヴィオエス)を紹介できる機会がなくて残念だ。

サンバの中にサッカーがあると宿敵チームとの縄張りや威嚇がすごくて。。。。ネタはリオのサンバカーニバルなんかよりも遥かにあるっていうのに。リオのサンバカーニバルを見ると言っても、サンバをよく知らない人はダンサー衣装しか見ていないんじゃないのか。
サッカーチームと一緒に生きているブラジル人のサンバスピリッツに焦点を当てて、その半端なさを取材すればいいのに。
あまりの極端さに最初はびっくりしたが、もう8回もブラジルに行っているから慣れた。

私は自分の葬式はお経じゃなくてバツカーダがいい。
コリンチアーノのサンビスタ達も多分讃美歌じゃなくて、これが聞きたいんじゃないかな。(笑)









  


Posted by fortuneteller yuki at 00:02Comments(0)fortuneteller YUKI
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